披露宴で「選べなく」なったら

一生のうちに一度は経験しておきたい結婚披露宴ですが、いざ自分達が披露宴を行うとなるといろいろと問題が現れてくるものです。
費用面、プラン、招待客、ドレスやお色直し、オプションをつけるかどうか…。
費用面に余裕があれば良いですが、そうもいかないのが現実。
あれこれと考えているうちに段々頭が痛くなってくるかもしれません。

例えば、食事のメニューに関してはもっとも遭遇しがちな難関です。
招待者の中にどんなに機嫌が悪い方がいても、美味しい料理に舌鼓を打てば自然と笑顔になるものです。
しかしコース料理の場合メニューを多くすればするほど費用がかさみ、新郎新婦側に重くのしかかってきます。

普通にコースを選ぶタイプは既に決まったものからチョイスしなければなりませんが、
前菜はこれ、メインはこれなどというようにそれぞれグレードを変えて選べる所もありますから、コース料理に関してはこちらの要望に柔軟に対応してくれる式場を選んでみたいものです。

さて、次に重要な問題は招待客の人数です。身内が少ない、友人が少数派の方にとっては、この問題はそれほど難しくはないかもしれません。
どこの式場もそうですが、収容人数やプランが細かく違います。
1人から呼べるところ、10人・20人単位でなければ動いてくれないところなどそれぞれ異なります。
人数が決まっていなければどのプランにするか決められないということもありますから、あらかじめ「呼びたい人リスト」を作っておいて、本人からスケジュールや事情などを聞いて早めのうちに出席を確定させておくと良いでしょう。

人数が決まったところで意外と見落としがちなものが、両家の招待者のバランスです。
身内や親戚はもとより、会社の上司や同僚を呼ぶ場合など特別に配慮する方がどれだけいるかについても重要な問題です。仕事で早めに退席する方や車いすのお年寄り、赤ちゃんがいるご夫婦を呼ぶ場合も要注意。
後から慌てないために、計画の段階から配慮を怠らないようにしたいものです。

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