披露宴は後からして良い?

既に入籍を済ませていて、夫と同居しているけれど結婚式(いわゆる挙式)も披露宴も挙げていない方が最近増えてきているという話を耳にしたことがあります。
そのようなご夫婦には是非、後からでも良いですから式と披露宴を挙げられることをお勧めいたします。
女性ならば一度はウエディングドレスやその他のお色直しへ憧れを持つことがあるでしょうし、
それぞれのご両親やご兄弟、親族にとっても身内の結婚式には参加してみたいもの。
最近ではさまざまな事情によって結婚式や披露宴が遅れるカップルは多いですから、一切恥ずかしいことはありません。

入籍して既に婚姻関係にある夫婦でも、もちろん結婚式は挙げることができますし、披露宴もOKです。
一般的な概念では「新婚」である状態での挙式が望ましいとされていますが、何かしらの事情をともなって遅れるわけですから、式を挙げるタイミングまで周りに合わせる必要もないかと思います。
一応の目安として、違和感を感じずに式を挙げられる期間の目安は半年くらいと言われています。それ以上間が空く場合は何かしらの理由を持っていた方が安心でしょう。

余計な詮索などに煩わされたくない場合は、家族や身内だけの小さなグループを作って、小さな式場やリゾート地、あるいは海外で挙式と披露宴を行うようにしても良いでしょう。
身内に囲まれることほど安心のできる結婚式はありませんから、あまり盛大にしすぎるよりも絆が深まって良いかとも思います。

結婚一年目は既に新婚ではなく、「紙婚式」なる名前で呼ばれることになります。
そこから「綿婚式」「革婚式」「花婚式」と上がっていって、結婚式のもつ意味合いも段々と変化していきます。
新婚当初は何もかもが初々しいものですが、遅れて挙式し披露宴を行う場合は、夫婦の絆もある程度固いということで、祝う側も落ち着いた心持ちでいられるとのことです。
そういった意味では、後から行う結婚式・披露宴というのもなかなか味があって悪くないものと考えられますね。

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