披露宴を繰り返し行っても良い?

以前、日本の某有名芸能人がご主人と複数回結婚式を挙げたことがたびたびニュースになっていましたが、ほとんどの方にとって挙式と披露宴は人生でたった一度きりのものかもしれません。
しかし、一度式を終えたカップルが、数年後にもう一度挙式と披露宴を行うことはそう珍しいことではないそうです。
たとえば、両親の家が遠く式に来られなかったという場合はそれぞれの地元で行ったりすることがあるそうですし、親族中心の披露宴を開いたあとで知人達を中心に行う披露宴を開く方法などもあります。

では、「繰り返しても良いのかどうか」という問題に関してはどうでしょうか。
一般的に結婚は人生一度だけのもの。相手が変わればそのたびに繰り返しても良いでしょうが、相手が全く同じであるのに何度も式を挙げると、神聖さが失われていくと感じる人も少なくありません。
むしろお祭り好きでチヤホヤ騒がれたいタイプなのかなと思われる場合もあるので、もし結婚披露宴を二度以上行う場合は招待者の了解と理解は必須と言えます。
両親にもその旨を伝え、半端な気持ちで行うわけではないと説明が必要になることもあるでしょう。

世界旅行をするついでに結婚式を挙げる、結婚10年目などの節目に記念として挙げるなど、イベントごとに式を挙げるカップルは実は少なくありません。
元々結婚式は夫婦が共同で開催し親族を集めて披露宴を行うことで、夫婦に自覚が芽生え簡単に離れないよう結束を強めるためのイベントともいわれています。
二度目の式、三度目の式を挙げ同じく披露宴を行うことによって、かえって絆が深まっていくこともあるでしょう。

もしも周囲の了解が得られないとなれば、夫婦のみ(もしくは了解を得られた身内、知人だけを招待する)のミニ結婚披露宴もあります。
式場ごとにプランは違いますから、もしも複数回の結婚披露宴をお考えの場合は費用面とあわせてプランについてあらかじめよく確認しておく必要があります。

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